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ＰＳ版対戦記
さてカルドの華と言えば対戦！このコーナーでは遅れてカルド界にやってきた私たちのアホな対戦振りを紹介します。
まずはセプター達の自己紹介。＜＜（注）かなり古いのであまりアテにしないでください＞＞ 小文字で書いてあるのは私ゼファーのコメント（ツッコミ）です。あとこの対戦記の対戦ルールにも触れております。
■■ゼファー■■
えー、私がこのホームページを管理しております、ゼファー（セプター名、ハンドルネーム兼用）と申します。英語でzephyrです。なんか謎のつづりですが間違ってはいません。「そよ風」という意味です。なんかかっこいいぜ俺！こんなＨＰ作っていますからゲーマーですが、私のスタンスは「トップヌルゲーマー」です。（なんですかそれ？と聞かれても困ります。私にだってわかりません。ヌルいなりに一所懸命やるぞっつー感じでひとつ）
気合を入れて始めたにも関わらず途中で投げ出したゲームは数知れず。なぜかエンディング手前でＲＰＧを投げ出す傾向あり。それらを売ったら城が建てられるくらいです（しかも最高の材料で。さりげなくシレン２ネタ）。本筋に関係無いミニゲームは「まあいいや」だし・・・。多分対戦好きなので一人でコツコツやるのは飽きるのでしょう。いや言い訳ですけど。しかもアクションが苦手なため対戦もジャンルが限られたりして。さらに人がゲームをプレイしているのを見るのが好き。特に音ゲー、格ゲー。自分では音はちょっとやりますが格は全然ダメです。もう一つ。ゲームをせずにゲームの考え事をするのが好き。ダビスタの配合を一日中考えたりしましたねぇ。もちろんブックを一日中頭の中で組んでは崩し、組んでは崩し…などしょっちゅうです。こんな私ですが「コンゴトモヨロシク」（メガテンネタ。しかも古い。最近のやつやってないので）
対戦では、戦闘大好き（コーテツ並）なのでいかに他人の土地を奪って勝つかをいつも考えています。しかし最近護符と地形変化スペルの重要性に気付きました。数学科出身のくせに暗算は苦手なので考えても無駄無駄無駄。アバウトに護符を買い、アバウトにレベル上げする男として生きていきます。あと毎回コンセプトを変えることは自分の中では義務。ライバルはいない！（逆の意味で）
■■コモッコモッ■■
みなさんこんにちは。参加セプターコモッコモッの飼い主の高橋ＵＦＹと申します。このセプター名（コモッコモッ）の由来をよく聞かれるのですが、実は週刊ファミ通内のコラム「ゲーム帝国」の初期のほうに掲載された、僕がかなり笑ったネタからパクっています。興味のある人は単行本ででも探してみるとよいでしょう。また、ＨＮの「高橋ＵＦＹ」は何と読むのか、という質問も各所より頂いておりますが、まず由来からお話ししましょう。僕は大学時代、サークルで「ウヒ」もしくは「ウヒ蔵」と呼ばれていました。小林製薬の「タムチンキパウダースプレー」のＣＭの佐藤Ｂ作の真似（「ウヒ～ッ」と叫ぶ）をしたことからついた名前です。これを使って、ゲーセンなどでハイスコアネームを入力する際、当初は「ＵＨＩ」と入れていました（近所のゲーセンにあるナムコの自転車漕ぎゲー「プロップサイクル」の７位には未だにその名前が入っている）。それを多少改良して「ＵＦＹ」となったわけです。ですから読みは「ウフィー」が正しいようにも感じますが、アトヅケで「Unbelievable For You」の略、という意味もあるので、「ゆーえふわい」と読むような気もします。本人にもどっちが正しいのか分かりません。
さて、カルドにおいては、僕は「バルダンダース」をこよなく愛しております。あの輝かしい緑色のボディー、どこから生えてんだかわかんない手足、いい表情、他に類を見ない特殊能力など、非の打ち所しかないクリーチャーです。いかなるコンセプトのブックを組もうとも、彼（彼女？）が入っていないことはありません。その彼の研究を今熱心にやっているので、いずれ発表の機会があるでしょう。（注）この研究結果は「私立バルダンダース大学」にて順次公開されています。是非ともご覧あれ。
ちなみに飼い主の高橋ＵＦＹのほうですが、塾講師というおカタい仕事をしているわりに異常なゲーム好きで、生徒にもゲームバカで通っています。特に音ゲーを好み、某社のインターネットランキングで入賞し、景品を獲得したりしてます。（某道場で入賞してガバスをもらったこともあったね。しゅごい。）カルドは、塾の上司の先生（その人もゲームバカ）に勧められて購入、即ハマりでした。それで友人のzephyr氏に勧めたところ彼も即ハマり、まわりに布教活動を展開するほどの信者になってしまいました。おかげで、僕は対戦相手に困ることもなく、楽しくカルドライフをエンヂョイしています。弱いけどね。
以上のことからわかるように、僕はバルダンダース好きです。
同士求む！彼（彼女）に幸あれ！！
■■ラインハルト■■
ども、カルド対戦参加者のラインハルトです。
他の参加者のネーミングと比較して入力し易い（コモッコモッとかりさりさくっとか最後にちっちゃい字だと困ります、ほんとに）とのお言葉もありましたが、由来は銀河英雄伝説からいただきました。結構かっこいい名前が多いので他のゲームのキャラクター名でも使用しています（キルヒアイス、ヤンウェンリー等々）。かといって銀河英雄伝説シリーズに詳しいと言うこともなく漫画で１、２巻読んだ程度です。
パソコンを持ってないんで（ワープロ等も）文章書くだけでも結構時間かかっています。とりあえず簡単に私の戦法を説明すると、前進、前進で周回ボーナスを稼ぎ、セプターは一極集中でパワーアップ（意味わからんぞ！国語勉強して来い！）。ってなもんです。細かい戦法は考えず、移動と防御（一極集中）に重点を置いてます。
こんな私の趣味は競馬です。（この記事をアップした）現在秋のＧⅠ真っ最中。最高の季節です。
スプリンターズＳ・・・壊滅
秋華賞・・・◎ティコティコタックは的中もヤマカツは買わず。
菊花賞・・・◎エアシャカール○トーホウシデンで的中。
天皇賞（秋）・・・◎ロサードで壊滅。
エリザベス女王杯・・・◎ニホンピロスワンでやっぱりダメ。
有馬記念までに一財産築けるよう頑張っていきます。
（小生の兄貴が秋天、ア杯、エリ女と３週連続的中。くやしい。）
（注）その後彼の運命は定かでない…（いやいや）。私たちに気前よくおごってくれたりはしなかったので、少なくとも2000年秋、彼が一財産築いたということはないものと思われます。
■■りさりさくっ■■
「りさりさくっ」っつう一見意味不明のセプター名ですが、これには深いふか～い言われがあり、語っても語り尽くせないのでやめます。（やめんな！）
（注）第１戦（ゴザ編）では「ムンクさん」を名乗っております。
ここに紹介されている中では一番最後の参加者（コンプリートしたのはラインハルトより先だった）で、よくよく初心者ぶりを発揮し周囲を呆れさせては「まじか～！」と嘆いています。負けず嫌いの性格が災いして、最近プレステ（PSone）を購入し密かに特訓をしてしまっているところです。
ところでその初心者ぶりをひとつ。この前の対戦では（自宅での練習ですが）、ウィークネスでＳＴ＝０にしたあと果敢に攻め込み、チェンジソルブでＳＴとＨＰ交換！とバカなことをしました。当然交換されるのは味方のクリーチャーですよね。はぁ～。
まあそんなこんなで、僕もカルドセプトの魅力にメロメロ。いまだ未勝利（かぶってる！）ですが、一生懸命頑張りますので、みなさんの熱い声援をお願いします。
（注）カリン編（2001年2月）で念願の初勝利！りさりさくっよ！セプターの星を目指せ！（意味不明）
■■かごめとまと■■
彼は私ゼファーが紹介させていただきます。彼のゲーム歴についてですが、相当のやりこみ野郎であることは間違いないでしょう。得意なのは非アクション系。ダービースタリオン、風来のシレンなど、はまりだすと寝食を忘れて没頭するため（コントローラを握りしめて煌々と光るテレビの前で就寝すること多々）、学業にかなりの支障をきたしていた事は否めません。そしてそれらを薦めたのが他ならぬ私です。しかしこの野郎は、薦めた私よりも先にクリアしやがります。許せません。どう考えても私のやりこみ方がヌルいだけなんですが…。
・エクストラカードは使用禁止
・ライフフォースは使用禁止
・ブックにクリーチャーカードを20枚以上組み込むこと
（神だのみ編より）
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