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zephyr(ゼファー)、男性、26歳。精神年齢はその半分くらい。
初めて自分の家にハードが来てからだと、多分16年くらい。小学校何年のとき買ったか覚えていない。単にゲームに興味を持ったと言うだけなら、20年くらい。ファミコンを持っていなかったくせに、何故か当時の四大ファミコン誌(ファミマガ、必本、マルカツ、ファミ通)を全て購読していた時期がある。
SFC、64、PSone、DC、SS、GC、FC、PS2、PD。入手順に並べたつもり。FCは最初ツインを買った(これは実家にある)。PSは64の前に買ったが壊れた。SSは借り物。PDはプレイディア。
最近はPS2。買ったのはカルドセプトセカンドエキスパンション(大宮ソフト/PS2)発売のちょっと前。2002年8月くらい?
8つ。PSのものが純正×2(本体を買うときファイティングセットとか言うセットで買ったら2つついてきたがコードが短いことに後で気付いて難儀した)、コマンドコントローラ(ボタンの押し具合が堅い)、ビーマニ5鍵、PSoneの純正(白いやつ)。PS2のが純正、連射つき(主力で使う予定で買ったが十字キーが斜めに入りやすく、カルドセプトで使っていたら操作ミスを多発。今は使っていない。他のゲームならいけるかも)、ビーマニ7鍵。「そのハード」ではないけど64とGCはそれぞれ4つずつ純正コントローラがあるし、ほとんどのハードで連射つきコンを別に買うので、私の家はコントローラ見本市に近い状態。
PSは普通のが7枚にポケットステーション。DCは普通のが5枚に4X。64が2つ。GC1枚。PS2は1枚。
スーパーゲームボーイ、ターボファイル(SFC)、ドリカラ、キーボード(DC)、マルチタップ(SS)、振動パック、64GBパック×2(64)、モデム、マルチタップ(PS2)。ターボファイルはメモリの仲間だろうか。
私の気持ちは互換機(PS2)が存在するPSone以外は全て現役。ただ1軍、2軍、3軍と分かれているけど。1軍と言う意味ならPS2、GC。セレクタは3つ切り替え可能のボンバーマンのやつ(なぜかキャラもの)。
GBポケット、WS(モノクロ)、GBカラー、VB、GBアドバンス。バーチャルボーイを携帯しようと思ったことはないが、携帯している人もいるらしいので、こっちに。
SFC。中古でダービースタリオンIII(アスキー/SFC)と同時に購入した。実家にいたときは家族の目を気にしていたのと金がないのとで、スーファミ全盛時代をほぼノーゲームで過ごしたが、一人暮らしを始めてから、どんどんハードマニア化が進んでいる。でもピピンアットマークやジャガーとかを探して買おうとまで思ってはいないので、普通人だと思う。それ以前にPCエンジン、メガドライブがないんじゃダメか。でも新しいハードはほとんど買って…あ、X−BOXが!
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DC。らぶりぃだから。次点で64。3Dスティックはグリグリやっているだけで楽しかった。64のコントローラは最高。
DC。壊れたため。他の理由で買う人はごく少数だと思う。あ、理由は聞いてないのか。失礼。
数えたことはないが100本くらいだと思う。半分くらいは途中で投げ出していると思われる。
わ、分からん。たぶんPS。
わ、分からん。アクションかRPGか。世間で発売された全ソフトと大体同じ比率だと思う。ジャンルがどうだからと言う理由でソフトを買わないので。
ビートマニアシリーズ(コナミ)。初代、3rd、4th、GOTTA、5th、6th、GOTTA2、BEST、Club MIX(以上PS)、GB初代(GB)、6th(PS2)で11本。聞かれてないけど次点はダービースタリオンシリーズ(アスキー)で7本。シリーズ全部持っているのはカルドセプトシリーズ(大宮ソフト)で4本。
遊び終わると自動的に部屋の各所に散り、結界を形成して…いない。普通に保存している。保存の壷所望。
よく買う。最近はチューチューロケット!(セガ/GBA)で980円。中古ソフト屋巡りは私の趣味の一つに加えても良いくらい好き。でも最近のゲームって、パッケージが美少女系のやつが多くて困る。ヒジョーに手に取りにくいのだ。その点FC、SFCは良い良い。
9800円のソフトさえ買った記憶がない。7800円が最高で、それなら何種類もあってこれまたタイトルは思い出せない。単にロボトミー手術で記憶から抹消されただけかもしれない。あ、専用コントローラ込みならあるけどダメか…。スケバン刑事映画版ネタもダメか…。
280円辺りのものを買ったことがあったような気がするのだが思い出せない。
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ダービースタリオンIII(アスキー/SFC)。SFCと同時購入。特に面白コメントは思いつかない。
ない、と言って良い。予約して買おうと決めたカルドセプトセカンドエキスパンション(大宮ソフト/PS2)が、たまたまネットで予約したらなんか付いて来るらしいのでそれならそれで、と言った例はある。基本的には巷の評判とかを見定めてから中古で買う方針。
パネルでポン!(任天堂/SFC)。実家でスーファミを買ったのでもうやらないソフトを送ってと言われ、送ったあとにやっぱりやり直したくなってニンテンドーパワーで書き換えて再入手。
ない。借りたは良いがやらないで借りっぱなしのゲームはある。あるけど不憫なのでタイトルは出さない。
平成新鬼が島(任天堂/SFC)、ICO(SCE/PS2)。理由は自分にも不明。絶対いつかやる。
どうしても欲しいゲームは予約する。普通だ。予約はネットですることが多い。予約じゃなくて単にゲームを買う店なら、中古店(よく覗く店が3軒ほどある)かヨドバシカメラ札幌駅前店。
2本くらい。クリアするのは半分くらい。4本に1本は最初からクリアする気なしに買っているような気がする。楽しめれば良し。
ない。むしろ声が入っていないゲームを好んで買う。テンポはゲームに重要な要素だと思っているので。
ない。好きな小説家のサイン会(名刺交換会)なら並べる。ゲームは待てば大体手に入るので並ぶ必要はないと思う。
ある。その時点では特に欲しくもないゲームを買うために、お店をはしごしたこともある。
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1時間程度。働くようになってからはゲームに触らず終わる一日も存在するようになった。
4時間程度。働くようになっても今までのようにゲームばっかやってると月曜体調が最悪になるぞ! 気をつけろ!
どの時点がクリアだか全然分からないゲームは除いて…オウガバトル64(クエスト/64)で、70時間くらい。こんなに時間をかけてクリアしたにも拘らず、カオスなエンディングだった。いや、面白かったんだけど。
恐らくダービースタリオン(アスキー/PS)で500時間くらい。やりこむと時間がかかるゲームなので、自分がやった中では長いが世間的には普通と思われる。次点としてはポケットモンスター赤&青(任天堂/GB)、そしてポケモンスタジアム2(任天堂/64)。コラッタとポッポを殴る作業に大半の時間がかかっている。あと、そのゲームをネタにして遊んだと言う意味なら、カルドセプトが最も長いか。
6時間くらいだと思う。時間を気にしながらゲームをしたことがないので、今まで答えてきた回答が全部勘違いの可能性もあり。
何度もある。いろいろなゲームである。一番えらいことになっていたのは大乱闘!!スマッシュブラザーズ(任天堂/64)の4人対戦を延々やっていたときだろうか。あのゲーム、面白いけど、画面の拡大縮小が激しいせいか異常に目が疲れるので、徹夜でやると目がショボショボになるのだよ、ワトソン君。
一日外出しないのはよくあることなので、「一切外出せずに」は恐らく3日間以上と言うことだろう。そうすると…うーん、ない。3日ゲームしっ放しでも、コンビニへ買い出しくらいは行っていると思う。
ない。複雑で素早い操作が必要なゲームをあまり好まないため。練習、練習、また練習で上手くなってクリアできるゲームよりも、なんとか作戦を考えれば、下手でもクリアできるゲームが好き。なはずなのだが、例外もある。この100の質問に答えていてつくづく思うのだが、自分の好みについて、端的にまとめるのは本当に難しい。質問と関係ない話になってしまった。
裸眼だと0.1未満。眼鏡着用で0.9くらい。ただゲームをやり始める前に既に眼鏡をかけていたので、悪くなった原因とゲームは関係なし。
ない。どうしても眠くなったらやめる。人がゲームをやっているのを見ていて寝てしまったことはよくある。大体変な夢を見る。登校中に巨大なミミズを見かける夢とか。取るのをやめたはずの新聞がなぜか投函され始めて困る夢とか。実話。と言う言い方は間違いか。夢だし。
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ない。大学の講義は、計画的に必要なものをとっておけば、別に休んでもどうと言うことはないので対象から除外した。あまり発売日に買って急いでやり込むことに意義を感じないので、無理はしない。もしも休むとすればイベント関連だが、大概休日に行われるので大丈夫。
一週間に1回も行かない。三週間に1回くらい。友人が行くときに一緒に行くくらい。
特になし。
100円。音ゲーの上手い友人やら格ゲーの上手い友人やらがプレイするのを後ろで見ている。おそらくキャッツアイ(札幌(北海道?)で有名なゲーセン&カラオケ&ビリヤードのアミューズメント施設)では、ゲームにつぎ込んだ金額と、そこで売っているソフトクリームを買うのに使った金額が同じくらいだと思う。いや、ソフトクリームが好きだと言うことを主張したいのではなく。
困った…。ミスタードリラーG(ナムコ)か。4000円くらい。やりこんでないぞ。一応主戦場は50円ゲーセンだったんだが、それでも回数少ないわな。自分の中だけでの比較だから仕方ない。
あまりしない。クイズゲームでなら、したことがある。年に一回くらいだけど。最近コンティニューする必要があるゲームって珍しいような気がする。あとは脱衣麻雀くらいではないだろうか。
全体の回数が少なすぎて、「よく」も何もない。よく「見る」のは音ゲー、次いで格ゲー。
一人で行っていたのはドリラーをやっていた時期のみ。今は高橋UFYのお供で。
友人がやるのを見てるだけ。
もしかしたら初めてではないかもしれないが、一つ、強烈に印象に残っているのがある。小学校低学年の頃、友達とよく駄菓子屋に行っていたのだが、その店頭に置いてあったのが、バブルボブル(タイトー)だった。当時これがやりたくてやりたくて。しかしお金はほとんど持っていなかったので、お菓子を買うかゲームをするかの2択で悩んだ覚えがある。一度プレイしてすぐにゲームオーバーになってしまったため、その後はほとんどお菓子一択だったように思う。そしてプレイもせずにお菓子を食べながら画面を眺める、と。あの曲を聴き、画面のキャラの動きを見ているだけで桃源郷であった。あと、一度だけ当たりつきガムで100円当てた。どうでも良い。
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私などには内容の想像もつかないような凄いゲームを開発して欲しい。
今のゲームジャンルの区別の仕方で好き嫌いをはっきり分けられるとは思えない。一所懸命考えたが、どのジャンルのゲームにも好きなゲームと嫌いなゲームが存在する。
今のゲームジャンルの区別の仕方で好き嫌いをはっきり分けられるとは思えない。一所懸命考えたが、どのジャンルのゲームにも好きなゲームと嫌いなゲームが存在する。
特にどれが得意と言うことはない。強いて言うなら反射神経不要のゲーム。ジャンルじゃないし。
反射神経とコントローラさばきのウェイトが重い対戦格闘、シューティング、ミニゲーム。
カルドセプトセカンド(大宮ソフト/DC)。
カルドセプトシリーズについては「青い風の街」で十二分に語っているので、読んでいただきたい。シリーズ中でセカンドを推すのは、カードバランスが好みなのと、何と言ってもネット対戦が可能だったから。
カル…うわわわすいませんすいません。嘘嘘嘘。えっと、なし。普通に得意なゲームと言ってくれれば何か挙げてみる気になるが、誰にも負けないゲームはない。特にネット環境が整ってからは、何事にも上には上がいることを思い知らされること多々。
そんな訳で自慢できないのだが…。あえて挙げるとすれば、ダビスタマガジンの誌上ブリーダーズカップで2度ほど決勝レースに進んだことがあるくらい。そこで勝っていれば自慢なんだが。
カルドセプト、風来のシレン、ダービースタリオンが3強。他にあるだけ書くと自分のやっていたゲームを全部思い出さないといけなくなるし、有名ゲームばかりなので割愛する。世間にあまり話題にならず、タイトル及びゲーム内容が知られていなさそうなものを数本挙げるとマーヴェラス(任天堂/SFC)、はじまりの森(任天堂/SFC)、レッキングクルー'98(任天堂/SFC)。
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そこまで嫌いなゲームはないと思う。ゲーム自体は大好きだから。
すべてがFになる(KID/PS)。今思うと期待し過ぎたのかもしれない。原作大好きだし。テンポが良いか、絵が好みか、目新しいシステムがあるかのどれか一つでも満たしていればもう少しやったと思うが。
任天堂、チュンソフト、大宮ソフト。任天堂はゲーマーをかなり信頼している。バーチャルボーイや64DDなど、それ故に失敗しているところがあるのだが、そんな気質が好き。チュンソフトはやはり不思議のダンジョン、サウンドノベルなのだが、それ以外のタイトルをできればやりたい。大宮ソフトはユーザフレンドリィの権化。
ない。最近スクウェア、コナミは嫌いじゃなくなってきた。
うーん、一応なし。ゲームクリエイターと言う言葉があまり好きじゃないかも。横井軍平ってゲームクリエイターだろうか。違うだろう。
タイムツイスト(任天堂/FCD)をやりたいが、ディスクシステムを含め入手が困難なので、ぜひとも移植して欲しい。
街(チュンソフト/SS、PS)、ベイグラントストーリー(スクウェア/PS)。街は採算が取れないんだろうなぁ。ファンは熱望しているはず。そう言えば、はじまりの森(任天堂/SFC)は確か何かのシリーズの第一弾だったはずだが。続きはもう出ないのだろうか。やりたいぞ。
ない。つまらないと思うゲームはあるが、そんなゲーム達を楽しそうにきっちりやり倒す友人を見ていると、簡単に切って捨てることはできないなと思う。「クソゲー」の定義も曖昧。「クレイジーバキュームカー」が発売されたら、それこそが「クソゲー」と言えるかもしれない。食事中の方、失礼。
ない。自分にはマイナーであることに価値を見出している面があり、売れないでそのままマイナーでいて欲しいと本音では思っている。こんなに正直に書かないでカルドセプトって書けば良いのに。
鉄騎(XB/カプコン)。値段の問題よりも置くスペースの問題で。
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3本。Tower(OPenBooK/WIN)、風来のシレン インターネット(チュンソフト/WIN)、水月(F&C/WIN)。
3割3分3厘。
1:100:5と言ったところか。
よく買う方だと思う。面白いと思ったゲームなら、深く知りたいので買う。攻略のために買うことは少なく、データブックっぽいのが好き。「100万人のダービースタリオン」とか「ダービースタリオンクロニクル」とか「女神転生年代記」とか。攻略本を作る会社で好きなのはCB'sプロジェクトとキルタイムコミュニケーションズ。相変わらず聞かれてないことまで答える私。
よくは買わない。もともと音楽CDをあまり買わないので。街(チュンソフト/SS、PS)のサントラがかなり良かった。
あまり買わない。お気に入りは水月のファンブック。
ほとんど買わない。お気に入りと言うわけではないが、どこでもいっしょ(SCE/PS)のキャラクタでトロだけがキャラクターグッズなどで露出しているのに納得がいっていない。ジュンだろ、ジュン。
ときどき買う。ファミ通は気になる記事があるときだけ買う。例えばやりこみ大賞とか、ドラクエモンスターズ雑誌対抗大会の記事とか、パワプロ攻略記事とか。あとはユーズドゲームズ、ゲーム批評を少々。
カルドセプトセカンドの大会に参加したとき、Tシャツを買った。
カルドセプトセカンドの全国大会本選。
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思い出せるだけ。聖剣伝説(スクウェア/GB)の後半フィールド「聖剣を求めて」、後半ボス「戦闘2」、悪魔城伝説(コナミ/FC)の最初の面「BEGINNING」、時計台ステージ「CLOCKWORK」、森ステージ「MAD FOREST」、あと面を忘れたけど題名は覚えてる「RIDDLE」、LIVE A LIVE(スクウェア/SFC)の原始編戦闘、クロノトリガー(スクウェア/SFC)のメインテーマ、カエルのテーマ、ドラゴンクエストIII(エニックス/FC)のフィールド「冒険の旅」、ゼルダの伝説(任天堂/FCD)のフィールド、カルドセプトセカンド(大宮ソフト/DC)のデュナン前半、デュナン戦闘、カザテガ戦闘。全体としては勇ましいが、ちょっと(あるいはかなり)泣き要素が入っている曲が好きらしい。あとは街(チュンソフト/SS、PS)が全体的に好き。ビートマニアシリーズ(コナミ/いろいろ)はクリアできた曲を好きになる傾向がある。間違っている。
ない。そう言えば、だんだんゲームのテーマソングに普通にカラオケに入るような曲を採用することが増えてきたと思うのだが、かなり抵抗がある。最近だとファイナルファンタジーX−2。店頭でユウナ(だったはず。うろ覚え)がステージで歌っているっぽい映像が流されていて非常に恥ずかしくなり、すぐに立ち去った私である。で、その後はラジオなどで普通にその曲が流れているだけでなんだか恥ずかしい。別に批判しているわけではないのだが、そう言った宣伝が逆効果に働くタイプの人もたくさんいると言うこと。これ分かってもらえないかもー。
今は大体「ゼファー」「zephyr」。ハンドルネームを決めてから悩まなくて良くなった。ダビスタ、ポケモン、パワプロ、ドラクエモンスターズなどの、大量に名前をつけるゲームをやっていたときは命名に悩んだものだ。
デフォルトがあればそれで済ます場合が多い。あとそのゲームをやっているときと同時期に読んだ小説のヒロインの名前とか。かまいたちの夜(チュンソフト/SFC)をやっていたとき、現実の好きな人の名前を入れてやってみたことがあった。すげぇ恥ずかしい。で、友人が遊びにくることになったらデフォルトの名前に戻したり。今ここに書いていることの方がよっぽど恥ずかしいな。
上げなくても全然気にならない。対戦に勝つためとか、必要がないとやらないタイプ。
全て見なくてもあまり気にならないタイプ。全エンディングをしっかり見たのはかまいたちの夜(チュンソフト/SFC)くらいだろうか。これは頑張った。完璧なフローチャートを自作した。
抜けそうだったら頑張るタイプ。普通人。
意地悪と言うのが必要無いのに妨害すると言うことだとするなら、できない。そうでないとしてもけっこう気を使う方だろうか。
ない。そもそもあんまり人間関係を壊したことがない。
ゲームソフトではないが、PSがCD−ROMを読み込まなくなってきたときは、逆さに置いて見たり、壁に立てかけてみたりいろいろ大変だった。
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ゲームでは泣けないが持論だったが、最近は涙腺ストッパーの不在により、泣くこと多々。逆転裁判2(カプコン/GBA)の最後の方とか。助っ人(宣銅烈かサンチェあたり)を早く獲得しないと涙が枯れてしまう。でもゲームは漫画、小説、映画よりは泣けないは当たっていると思う。
ネタバレの場合、必ず警告を書いておくこと。これに尽きる。あとは個人の判断。
カルドセプトエキスパンション(大宮ソフト/PS)。この有り様を見れば分かるかと。
ない。ときめきって。
日常的に使おうと努力しているが、無理。
すべてがぴったりとはまったとき。具体的じゃなくて申し訳ない。良い意味で単純化された、理論が例外なく当てはまる世界の存在が、私をゲームにひきつけるのだと思う。うーんいかん。小難しいな。つうか意味不明。すいません。
家族には一人もゲーマーはいない。びっくりするほど誰もやらない。
ゲーマーだったおかげで、一戸建てを持つことが出来ました! 嘘。ゲームをやること自体が楽しいことであって、それで十分。他に得したことはないと思う。
ないと思う。いくつか損したかもと思えることを思いついたが、ゲーマーであるために、ではなくほとんどは自分のせい。
完成された世界。