問８＜道徳＞満員電車で、年老いたバルダンダースが立っている。このときすべきこ
とを答えよ。
ここらへんまで来ると問題が苦し紛れなんですが、気にしない気にしない。
マネーダ君の答
バインドミスト掛けてギアで殴る。
松岡君の答
バインドミストをかけてウサギを差し出す
１点。みなさんそんなに変身されるのがイヤなんでしょうか。楽しいのになあ。褒美としてバインド用具一式をプレゼント。次。
ＢＡＤ君の答
プロメテウスリングを持たせてからパウダ-イ-タ-をけしかける。
２点。バルダンダースの結晶ともいえるプロテウスリングの名前を間違えてはいけません。人類に火をもたらしそうな名前ですな。褒美として何もなし。次。
エムル君の答
年老いたスペクターを召喚し、返り討ちにあう
３点。ってことは、バルダンが勝ったってことですよね。珍しいこともあるもんです。でもすげー嫌なじじい同士ですな。褒美としてバルダンの勝因となったオーディンランスをプレゼント。次。
まさる君の答
においをかいでみる
３点。かぐときは、手であおぐようにしてかがなくてはダメです。でもおそらくバルダンはいい匂いですよ。フローラルの香り。っつーかフローラルって何じゃい。褒美としてトキシンフラワーをプレゼント。次。
世代交ＴＡＩ君の答
アンシーンに変身してもらうことを願う
３点。見えなければよい、という無責任な発想がナイス。見て見ぬふりではなくなりますものね。そんな最悪な世代交ＴＡＩ君には褒美としてマインドブラストをプレゼント。次。
Ｒ−ヲカダ君の答
スワップスペルでプロテウスリングをプレゼントして、戦闘を仕掛けましょう。きっと、若くてぴんぴんとした、元気なクリーチャーになると思います。ミルメコレオなら、１回死んでも大丈夫ですし。誤って、シムルグやアンダイン、イサークイーン等になって、そのままお亡くなりになるかもしれませんが、それは仕方ないので事故として処理しましょう。こっちも好意でやったことです（好意の押し売り）。アヌビアスも心配する人がいると思いますが、大丈夫です。宇宙に地球が出来て以来、死んだ命は数知れず。極上パロディウスの、１６Ｂｉｔ板雄状態でしょう。あ、その時には、ペトリフストーンやガセアスフォームの使用をお忘れなく。
３点。カルド２ならいざ知らず、１ではプロテウスリングからはＮカードにしかなりません。ということは事故って死ぬのはアンダインのみということになります。これは渡した方がいいですね。それでも死ぬときは死にますけど。褒美として魔界の死刑執行人エグゼクターがあなたの家を訪問します。次。
マサ・オサダ君の答
膝の裏にローキック
３点。老人虐待も甚だしいです。しかし老いてますます盛んなバルダンは、自慢のバネを生かしてこれを受け止め、同時に裏拳をこちらに叩き込んできますよ。そんな武術あるんなら普段から見せんかい。褒美として網走刑務所で買ったヌンチャクをプレゼント。次。
カッパ君の答
なでる
３点。最初回答を「なぐる」と読んでしまい、「なんて酷い人だ」と思いましたが、違いましたね。いやそれにしてもなでるのもどうかと。満員電車で立っているお年寄りをなでたことはありますか？私はあります。褒美としてなでるためのグールクローをプレゼント。次。
ＮＯ．００１君の答
２４時間以内に捕まえる事ができたら１００万円。
４点。これは難しい。まずアンシーンになったらアウト。あとカリブディスやらベヒーモスになったら捕獲なんか出来ません。いちばん変身してほしいのはボージェスでしょうかね。って普通の年寄りだ。褒美として捕まったリトルグレイをプレゼント。次。
ケムリ君の答
チップを渡す
４点。なんで立ってるだけの奴にチップ渡すんだ！！これはすごい。私もバルダンになってチップをもらいたいです。ああ、でも実験につきあわされるのかー。それはいやだ。死ぬのもいやだ。死んだときのために褒美としてゴールドグースをプレゼント。
最優秀回答はこれ。
機械科ボイラーズ君の答
わざと100円玉を落として席を立ち、バルダンダースのプライドを傷つけない自然なシチュエーションで席を空けるも満員電車の中では100円玉を探すこともままならず、踏まれ蹴られてようやく100円玉を拾ったときには「スカートを覗かれた」とすっかり痴漢扱いされた僕はとんだ偽善者さ。
５点。それは災難でしたね。ってバカじゃねえの。褒美として100円玉のかわりにパイエティコインをプレゼント。
zephyrの答
「ではあの悪名高い魔術師、リージャの居た塔に、老化を防ぐという薬が隠されているのですね」
「そうじゃ。もうバルダンの寿命はあと少しじゃ。残された時間は少ないぞ」
「わかりました。必ずや、手に入れて戻ってきます」
「リージャはもうこの世には居ない。だがあの塔にはいまだ数々の怪物たちが巣食っているというぞ。気をつけるのじゃ」
「わかりました。バル大生の名にかけて！」
こうして、私は魔術師の塔へと旅立ったのである。電車で。
高橋ＵＦＹの答
プレッシャーをかける