カルドセプト リボルトの対戦ルールです。過去、DC版にて2回、Xbox360版で2回行われたカルド三題噺選手権(参照:第1回、第2回、第3回、第4回)の興奮をもう一度!! 今回は対戦ルールという形でお届けしたいと思います。当ルールを使って、思う存分対戦していただければ幸いです。
さて。
三題噺(さんだいばなし)とは落語の用語で、お客さんに適当に思いついた言葉を3つお題として指定していただき、その3つの言葉が話に出てくる落語を即興で作ることです。当ルールではこれをカルドセプトに強引に置き換えます。各人適当なカード3種をお題として、その3種を組み込んだブックを作っていただき対戦を行います。
- マップ:自由に
- 目標魔力:決めて
- ラウンド制限:自由に
- 時間制限:楽しんで
- マップバリエーション:いただければ
- サドンデス:嬉しい
- 同盟:です。
制限なしでやっても楽しいと思いますが、一応、我が 青い風の街 おすすめのカード制限をこちらに書いておきます。対戦者同士で話し合って採用するかどうか決めてください。
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禁止カード(ブックに組み込めない)
- Eカード(ブリードドラゴン)、リビングアムル、リビンググローブ、ティアマト、テュポーン、ターコイズアムル、トパーズアムル、ミラーワールド、ランドドレイン
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1枚制限(ブックに1枚しか組み込めない)
- アーマードラゴン、ファイアービーク、バハムート、シルバンダッチェス、ヨルムンガンド、マッドハーレクイン、ウォーロックディスク、バーニングハート
クリーチャー、アイテム、スペル各1種類ずつをお題カードとして選び、それらを合計10枚以上ブックに組み込みまなくてはいけません。お題カードは対戦前に以下の一覧より、規定に沿って自分で選択します。選択時に守る規定はこちら。
- ランク[松]のカードを2種類以上選ぶことはできない。
- ランク[松][竹]のカードを3種類選ぶことはできない。
- ランク[梅]のカードは最低1種類選ばなくてはいけない。
補足:3番目の規定は、1、2番目の規定により勝手にそうなります。選べる組み合わせは(クリーチャー、アイテム、スペル順不同で)[松][竹][梅]、[松][梅][梅]、[竹][竹][梅]、[竹][梅][梅]、[梅][梅][梅]ということになります。
気になるお題カードは、こちら!!
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クリーチャー
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[松]
アーチケミック、アーチビショップ、オーガロード、トロージャンホース、ハイドビハインド、ルナティックヘア、デスリーチ、ピュトン、アンフィビアン、イド、キロネックス、スワンプスポーン、テンタクルズ、ヒッポカンパス、グーバクイーン、コアトリクエ、スプラウトリング、モスタイタン、リチェノイド、レーシィ、エルフアーチャー、エンチャントレス、サムハイン、スカラペンドラ、プルガサリ、ヨーウィ、ロードオブベイン
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[竹]
アイアンモンガー、クロックアウル、ストーンジゾウ、ハーフリング、レジェンドファロス、ワンダーウォール、アングリーモブ、フェニックス、フロギストン、アクアリング、メガロドン、アーススピリット、アネイマブル、サーペントフライ、サンダースポーン、ソウルコレクター、テトラーム、ナイトメア、レムレース
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[梅]
アルプ、シャンクラバー、パトロナス、ブリーズスピリット、ブリッツレイブン
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アイテム
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[松]
アージェントキー、オーラストライク、ゴールドハンマー、ストームコーザー、ゼラチンアーマー
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[竹]
エターナルメイル、シルバープロウ、スクイドマントル、ツインスパイク、トゥームストーン、バインドウィップ、バックラー
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[梅]
ソウルレイ、ドラゴンオーブ、フォースアンクレット、ミラーホプロン、メイガスミラー
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スペル
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[松]
エグザイル、グリード、シュリンクシジル、ティラニー、デビリティ、ドミナントグロース、ドリームテレイン、フィアー、ブライトワールド、ライフフォース、リリーフ
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[竹]
エナジーフィールド、エロージョン、スピリットウォーク、ダークワールド、チャージステップ、ディスエレメント、ディスコード、テンプテーション、ドレインシジル、ナチュラルワールド、パシフィズム、ピュアリファイ、マーシフルワールド、ミスティワールド、ユニフォーミティ、レイオブロウ
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[梅]
アラーム、イモビライズ、ウェイストワールド、エクスチェンジ、カオスパニック、クワイエチュード、ジョイントワールド、ストームシフト、スピードペナルティ、ソリッドワールド、ハイパーアクティブ、バウンティハント、、ブラストトラップ、フラットランド、マグマシフト、マスグロース、ライフストリーム、リキッドフォーム、リストア、リリース、レイオブパージ
- お題をあらかじめ公表するかどうかは、対戦者同士で決めてください。
- 他人のお題に指定されたカードでも、自由にブックに組み込むことができます。
- お題として選ばなかったカードは、自由にブックに組み込むことができます。