（注）小さなフォントは私ゼファーのものです。
今週のサンデーのかってに改蔵、久しぶりに結構面白かったので、それをパクらせて頂きます。例によって、言いたい放題ですが、ご容赦のほどを。むかついた人は、メアドが張ってありますので、そちらまで。元ネタがわからない人は、コンビニに行って、サンデーを立ち読みしよう。格付けは、上から順に
Ｓ
ＡＡＡ
ＡＡ
Ａ
Ｂ
Ｃ
Ｄ
です。名前のでている順番は、思いついた順です。あまり気にしないでください。あと、敬称は省略させていただきます。
zephyr
ここの管理人。周りの友人との対戦で、勝ちまくっている対戦記をここに載せているが、所詮井の中の蛙だろうとタカをくくっていたら、福岡、関東それぞれの宇宙一で、それなりに活躍してきて、実は結構強いんじゃないかと言うことが判明。なんだかムカツク。個人的な感情で、評価はＤ。
高橋ＵＦＹ
ＣＢＷの踏み職人。高額地を踏めば踏むほど、負ければ負けるほど株価が上がる、不思議なセプター。だからと言って、勝ってもそれほど下げ要因にならなさそうなところが強み。ある意味最強セプター。高値安定で、貧乏人には手を出せない。評価Ｓ。
機械科ボイラーズ
第２回全国大会では、深く考えすぎて、自分に全く合わないブックで挑み、予選１回戦で轟沈。癖のあるカードを好んで使い、それを使って勝つと、○○は強すぎですと言いふらして、周囲を惑わすのがとくい。馬鹿ブッカーであるが、得体の知れない強さがあり、全国大会予選でも、要注意かもしれないが、トーナメントを勝ち抜けるタイプでもないような気が、何となくする。現状では、高値を維持しているが、全国大会後の値動きは、予測が難しい。手を出すのは、ややギャンブル性あり。評価Ａ。
松岡
本家宇宙一リーグの主催者。非常に長期間のリーグ戦を、最後まで運営しきった功績は、非常に評価が高い。また、そのリーグ戦では、３２戦１５勝という異常な高勝率で優勝した。また、羽場愛理氏主催の関東版宇宙一でも優勝など、リーグ戦での活躍は、全国大会であまり目立った活躍ができなかったことなど、あっさりと吹き飛ばすだけの印象がある。唯一の下げ要因は、他人を不快にさせる過剰な謙遜であるが、株価に大きな影響は与えないかと思われる。だれか、この人の大きな下げ要因を作ってほしい。高橋ＵＦＹ株同様、高値安定で、貧乏人には高嶺の花である。評価ＡＡＡ。
マサオサダ
第１回全国大会優勝、第２回もセミファイナル進出という、輝かしい実績を持つ、カリスマセプター「だった。」株価も常に高値安定で、貧乏人には高嶺の花であったが、事も有ろうにＣＢＷの企画、「私立バルダンダース大学、抜き打ち試験」で、主席の座を獲得し、カリスマ度急落。売り注文が殺到し、ストップ安を記録した。実は、自分のＨＰで、アホな企画をやっていたりしており、ネタには事欠かないセプターではあるが、過去の輝かしい栄光のために、方向性がいまいち定まらず、値動きが予想できない。いっそのこと、セカンドの全国大会は、すっぱりと捨ててみてはどうだろうか。セプターとしての実力は評価するが、現状では株式の評価としてはＢ。
世代交ＴＡＩ
第２回全国大会で、セミファイナルに進出。実力は折り紙付き。ただ、彼の株価は、彼の使うバルダンの機嫌次第で、値動きが全く予想がつかない。売ろうと思って、証券会社に電話をしている間に下がったり、その逆もあったり。彼で儲けることができるかは、まさに運。また、自称「絶叫マシーン」であるため、対戦会場がアパートであるという情報を仕入れたときは、早めに売り抜いた方が良いかもしれない。が、結局すべてはバルダン頼み。バルダン好きなら買いか。評価Ｂ。
羽場愛理
関東版宇宙一での、献身的な運営は、非常に頭が下がるところ。ただ、かつての馬鹿ブック女王の異名は、この掲示板の本人の発言から、天然であることが判明してしまったのは、マイナス要因。さらに、ここの企画「高橋ＵＲＹＵＦＹを囲む会」での、私との対戦で、羽場愛理レベル５スペクターに、私がスペクター＋ストームコーザーで突っ込むという最大の見せ場を、グレアム使用であっさり潰された個人的な恨みから、評価はＣ。ちなみに、オフで対戦すると、少し怖い。
マネーダ
関東版宇宙一に、突如彗星のように現れたスタンダードセプター（松岡さんのページより引用）。殺すと２００円もらえるのは、買い要因だが、殺人罪を犯してまで２００円欲しいかというと、それほどでもない。関東版宇宙一２位、第４回入間記念は、カーンさんと組んで優勝と、今、ノリにノッている。株式保有者は、今が売り頃か。対戦中は、感情が表にでやすいので、一緒にやっていると、何かと面白い。実力を考えると、今後もそれほど大きな値動きはなさそうであるが、時々ネタブックも考えたりするようで、そちらで滑るのが心配と言えば心配。評価ＡＡ。
・・・・すいません。書いててだんだん不安になってきました。この辺で止めときます。ネタにした方、申し訳ないです。どうせなんで、私もネタにしてください。あと、マネーダさんの顔を見たことがない人のために一言。マネーダさんは、コーンフォークにそっくりです。
してみました。
Ｒ−ヲカダ
各所のカルドＨＰに出没し、常にぎりぎりの内角攻めを見せるベンチャーセプター。しかしネタを投げっぱなしにすることが多い。しっかりフォローしているかどうかが株価に大きく影響するだろう。また誤字の度に株価が下がるという特徴がある。誤字脱字が無い書き込みを探すのはなかなか難しいので、買い時に注意。護符戦に関してはかなりの実力を持つが、ホーリーワードで高額地に誤って突っ込んでしまうという持病があり、油断ならない。勝負どころでは世代交ＴＡＩさんの後を継ぐのは彼しか居ないと思わせるほどの絶叫振りを見せる。喜怒哀楽も非常に激しく、それに合わせて株価も乱高下を繰り返すため、なかなか難しい銘柄である。ブック構想については評価が高い。ブック妄想の時間とネット対戦の時間のバランスが取れていれば買い。評価Ｂ。
さて、またまた来ました！第２弾はカッパさんです。それじゃゴー！
カッパ
宇宙一リーグ３位、第２回全国大会出場の実績を持つ。はっきり言ってしまうと、ごく普通の強豪セプター。外野から見ていると、カルド的には特に目立ったキャラは見えてこない。
松岡氏曰く、
「カッパさんは本当に強いんです、だけどアレなんです(涙)なんつーか、松岡が100/100で戦っているとすれば、カッパさんは何かにつけ90/120なんですよねぇ。」
どうやら秘めたポテンシャルは、松岡氏よりもだいぶ上のようだが、ソースがソースだけに、信憑性はかなり薄いと言っていいだろう。また、宇宙一セプター特有の、質の悪さも備えている。わざわざ捨てキャラを作って、初心者ですなどと言って、オンラインの対戦にのこのこと出てくるのはいかがなものか。松岡氏的に言うとアレなので、カルドの大会で派手に目立つことは、あまり考えられず、そちらの方面での買い材料はあまり見あたらない。
現在、カッパ氏の活動で、一躍注目を集めているのが、氏の運営するＨＰの一コーナー、「セプターはオファリングの夢を見るか」の中のセプター絵日記である。このコーナーによって、氏の類い希なる絵の才能が明らかになった。カルド系同人誌で有名なＮ．フライト氏は、カッパ氏の絵を見ると、そのまま絶句してその場に倒れ込み、その後三日間寝込んだという。このコーナーの更新頻度が、カッパ株の値動きを大きく左右しそうであるが、現状ではあまり気合いが入っていないようである。評価Ｂ。
すずしろ
ただの下手糞。評価Ｄ。
あれ？カッパさんだけじゃなかったですね…。一所懸命フォローを考えたのですが、思いつきませんでした。いろいろ考えたのですが…。例えば「第１回Ｃ-Ｃ-Ｂ予選で醜い最下位争いをしている二人の争いなど私にはどうでも良いことです。ロストしたカッパさんに普通負けますか？」などですが、エグゼクターにアレスの応援をつけるようなもの（これは慣用表現としてこれから「火に油を注ぐ」の代わりに使ってください）だと思いますので、このコメントはやめておきます。とりあえず、すずしろさんも私と同じＤですね。あ、そうですそうです。カッパさんのＨＰはリンクから飛べますので是非。
突如復活。時間的にしんどいので、あまり練らないままポンポン出します。言い過ぎ、やりすぎ等有ったら申し訳有りません。あと、面倒でこれっきりだったり、２回目だと結構難しいなあとか思ったりして止めちゃうかも。評価は上から順にＳ，ＡＡＡ，ＡＡ，Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄです。あんま細かいと面倒なんで。
ゆたか
ＤＣ版では堅実で安定感のあるプレイングが株主から評価されていて、非常に安定した値動きを見せていた。ＰＳ２版の予選では、いわゆる「ゆたか踏み」をやらかすなど、一時期値を下げる時期もあったが、きっちりと全国に出場し、見事に全国制覇を成し遂げた。しかし、試合後のインタビューで「たくあん」と叫ばなかったことが株主の大きな反発を呼び売り注文が殺到したため、現在二日連続で取引が停止されている。今後とも購入はお勧めできない。評価Ｄ
機械科ボイラーズ
現時点での鳥羽根揚羽最強ブックは氏によって開発されたと言われている。カルドの実力は今も昔も高く評価されているが、なにぶん頭が悪いので、やる気がある大会では間違ったブックを使用し主要な大会では全く安定した成績を残せていない。カルドの予選を勝ち抜くためには、カルドの実力以外の要素も大事であると言うことを、氏の実績が良く物語っている。全国大会を見て、考えを改めると言っていたが、いざというときにまた病気が再発しないとも限らない。相変わらずリスキーな株。評価Ｂ
これに対しての機械科ボイラーズさんとヲカダの掛け合いがどうしようもな…いやいや、馬鹿過ぎ…もとい、非常に興味深かったので、掲示板のログから転載しておきます。
機械科ボイラーズさん wrote：
「頭が悪いので」という部分は甚だ心外です。ただ単に、カルドの試合で重視するものの優先順位が他の人と違っているだけです。もし私が予選を通過したとして、公開されたブックを見た人に「つまんねーブック」と言われようものなら私は「こんなの使うぐらいなら負けた方が良かった」と思いますね。本選出場をキャンセルするかもしれません。例の部分は、「普通の人と価値観が違うので」に訂正を求めます。Ｒ−ヲカダ wrote：
ちなみに、全くやる気が出ないときはつまらないブックを使う可能性が高いので、この限りではありません。
なお、ゆたかさんに対する評価は全く問題ありません。あれでは誰もが失望します。エンターテイメントというものを全くわかっていません。公約通り「ミルメコ弱かった」発言をしてくれたハーミットさんとは雲泥の差ですな。
ここで訂正に応じたら、私のエンターテイナーとしての誇りが廃ります。訂正は却下です。機械科ボイラーズさん wrote：
＞機ィさんは頭が悪い
これは、何故か自分が一番強いと思ったブックを予選で使わないことを言ってるんです。スパーですごいブックを開発したのを見てボイラーズ株を買っても、「間違っている気がして別のブックを使って負けました。猛省しています」とかいう言い訳を予選後に聞いて大損するのが落ちです。あ、むしろ、これぞボイラーズだとか言って値上がりしますか？
ただ強いだけのブックを使わないのは、そんなのを使って勝っても全く面白くないからだと何回言ったらわかるんですか。はっきり言って私は予選を通過するよりも、対戦した相手に「よくこんなブック考えましたね」と驚かれる方が数倍嬉しいです。ヲカダさんには魚でもたくさん食べることをお勧めします。Ｒ−ヲカダ wrote：
それは何度も聞いているので分かってますが、予選というのはそこを我慢して普通のブックを使うべき場所だと思います。魅せるのは本選に行ってからで十分でしょう。機械科ボイラーズさん wrote：
魅せるのは対戦相手の３人だけで十分です。必ずしも本選の目立つ場所で行う必要は（私は）ないと思います。つーかこの議論の問題点て「個人的嗜好を指して『頭が悪い』呼ばわりされるのは遺憾である」ということであって、魅せブックの使いどころとかそんなんじゃないよなぁと今更気づきました。Ｒ−ヲカダ wrote：
とりあえず、蒔いた餌に激しく食いついて頂いただけで、私のほうとしては大満足です。今年もよろしくお願い致します。
それで解決かよ！ 編集している内に、これは本当に必要なことなのだろうかと思い始めました。いや、好きでやっているのですが。