大会は、延期になりました。ラビドで目標魔力を6000Gに設定することができないことが分かったためです。大会を楽しみにしていた方々には、本当に申し訳ありません。企画をしっかり練り直して、またやりたいと思いますので、そのときはどうぞよろしくお願いします。本当にすいません。
「ラビド村」がはじめて登場した作品は、カルドセプトセカンド（ドリームキャスト）でした。その後カルドセプトセカンドエキスパンション（プレイステーション2）にて再登場、さらにカルドセプトサーガ（XBOX360）で「ラビド改」として復活を果たすのですが、「改」版では、元々あった聖堂が無くなっていました!! カルドセプトの歴史の中でも珍しい例です。今回は聖堂利用禁止ルールを利用することで「ラビド改」を再現してみたいと思います。本当は土地数とかちょっと違うのですけども。そこはまあまあ。ね（言葉を濁す人）。聖堂を使わないことで、あたらしい「ラビド村」を楽しみ、新マップ感を味わっていただけたらと思います。
以下のカードをブックに組み込むことを禁止します。
聖堂で護符を売買してはいけません。ピルグリムを使用して護符を購入してはいけません。詳細は以下を参照ください。
※回線切断について
卓の全員の同意があれば、短いラウンド（10Rくらいが目安）ならば、時間があればやりなおし可能とします。それ以外は、回線切断が出た場合でも試合は続行してください。その場合順位の繰り上げはなしとします。ただし、2:2や、1:1:1:1で分裂した場合は再試合となります。（時間がない場合等は、メンバー補充や卓を閉じて一旦解散をしてください）
※ブック違反が発覚した場合
禁止カードを入れていた場合、速やかにディスカードしてください。禁止カードを使用した時点で切断扱いとなります。試合は続行となりますが、他のプレイヤーの順位繰り上げはありません。